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2007年7月13日 (金)

インフォームドコンセント

インフォームドコンセントについて読んだのでメモメモ。インフォームドコンセントの5箇条というものがあるとか。

インフォームドコンセントの5箇条

  1. 病気等の名前、症状
  2. 予定する治療の内容
  3. 治療などのメリット、デメリット
  4. 治療しない場合の見通し
  5. 他に選択可能な治療法がある場合の内容と利害損失

これらをきちんと説明できていないといけない、というもの。日頃から気をつけているつもりではいるけど、完全にできているかというと……かなり自信がありません(>_<;

一番頻出の「うつ病」と「統合失調症」については、簡単に説明できるように文章にまとめておく等の準備しておきたいものですね(^-^)


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コメント

RSSにていつも目を通してはいるのですが,薬等はまったくわけがわからずなかなかコメントできませんでした.
インフォームドコンセントは先月職場で医療訴訟の研修がありまして,心理も何か基準がないとやばいぞと感じているところです.
今,業務基準とマニュアルを作り始めました.なかなか大変です.サトルさんら医師は特に気を遣われるところですよね.

投稿: まお | 2007年7月18日 (水) 09:14

いつもありがとうございます!しばらく薬の難しめの話が続いてしまいました(^-^;
業務基準とマニュアル……おっくうだけど作ってしまった方が楽なんですよね。楽なんですけどね。楽なのは分かってるんですけどね……作らなきゃ(-_-;

投稿: サトル | 2007年7月19日 (木) 12:48

こんにちわ。いつも楽しく拝見しています。

インフォームドコンセントで重要なのは正確な情報の提供ですが、かつてEE研究の第一人者だったJ.Leffは、「情報提供を行った以上は、その情報をどう治療に生かすのかを当事者・ご家族に教える義務がスタッフに生じるのだ」と離しておられました。つまり、単なる情報提供では不十分で、インフォームドコンセントをきっかけにして心理教育を行っていくことが必要なのだということなのだと思います。

説明のためのマニュアルは、いくつかネットでも公開されていますね。それを使いながら、どう自分と相手の方との間で育てていくかというのが私の課題になっています。

投稿: 東京DC連HP管理人 | 2007年8月 5日 (日) 11:31

御講義ありがとうございます!情報提供をするようになり、より「まっとうな治療」を意識するようになりました。
ネットで公開されているマニュアルもチェックですね。少しでもEBMに基づいた説明をしていこうと、徐々に準備を進めてみています。
ありがとうございます。またイロイロ教えて下さい!o(^-^)o

投稿: サトル | 2007年8月 6日 (月) 16:44

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