リフレーミング
昨年まで車での通勤だったのが、今年から電車での通勤。本を読む時間が増えたのは大きなメリットですね。
ってなわけで、「コーチング入門」を読んでみました。人に関わるときのポイントがよく書かれており、診療の参考になります。NLP(神経言語プログラミング)で扱われていることに非常に似てますが、日常で扱われることを意識しているのでしょうか。医療者にも役に立つし、医療者じゃなくても役に立つ内容。この手の本としては難しすぎず、厚くもなありません。私としてはコーチング最初の本としてアタリでした(^-^)
| コーチング入門 (日経文庫) 著者:本間 正人,松瀬 理保 |
本を読み始めてすぐに書かれていたのが「リフレーミング」について。
相談をするなかで、解決できないことが2つあります。ポイントは「相手は変わらない」と「過去の出来事は変わらない」ということ。性格や人格が変わらない、という意味ではありません。相手を変えようと思うな、ということ。そして、過去はどうしようもありません。
この2つの解決不可能問題が出てきたときには、物事の捉え方を変えて解決可能な問題に変える必要があります。これが「リフレーミング」というもの。
以前にもどこかで学んだハズのことでしたが忘れてました。改めて意識して診療にあたってみようかな(^-^)
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コメント
こんばんは。
コーチングは職場に新人が配属される際の教育係の研修として、少々話を聞いたことがあります。今では投薬の時に患者さんに接する時でも役に立っていますね(^v^)
「リフレーミング」は初めて聞いた言葉です。物の捉え方を変えて解決策を見出すというのは、考えが煮詰まりすぎるとなかなか思いつかないことも(^_^;)以前、どこかで聞いたことのある「押してもダメなら引いてみよ。引いてもダメならスライドしてみよう!」って理論(?)みたいなものでしょうかね?(^^♪
気持に余裕のあるうちに、発想の転換ができるようになるといいですね(*^^)v
私の職場には1週間後に新入社員、来月は実習の学生さんが来ます。「認定実務実習指導薬剤師←なんだよ、ソレって感じですが(^_^;)」の資格をとったので、6年制の実習生が来るまでの間にコーチング技術を磨きたいものです。
投稿 cat×cat | 2008年5月16日 (金) 00:40
コーチング、結構いいですよ~。神経言語プログラミングから日常的に即戦力になる部分を抜き出したようなイメージ。一般の方にもとっつきやすいことでしょう。
ドアを例えに出した話を頂きました。まさにそんなノリですね。もっと言えば、リフレーミングというのは
「ドアが開かないのなら、開かないドアをどうこうするのではなく、ドアが開かなくてもなんとかなる自分になる」
という感じでしょうかね(^-^)
投稿 satoru | 2008年5月16日 (金) 13:11