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2008年8月 6日 (水)

BPDの親

白波瀬丈一郎先生の講演の中で、境界型人格障害(Borderline Personality Disoreder、以下BPD)の親についての話がありました。

BPDのには、様々な人がいます。その性格や生活に明らかな問題がある人もいれば、普通としか思えない人もいます。本人に対する態度も様々で、過干渉だったり過保護だったり無関心だったり攻撃的だったり。

そこで白波瀬先生がおっしゃるのは「親を悪者にするな」とのこと。

我が子がBPDになったことについて、親は何らかの形で傷ついているもの。自分の育て方が悪かったのではないか等と不安を抱いているものです。

親の態度や行動に問題があれば、場合によって修正を試みるのも治療でしょう。しかし、責めてもしょうがありません。親だってついているのでしょうから、支持的に接するべきなのでしょうね(・_・)


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コメント

こんばんは。

仮に自分がBPDであっても、BPDの子供を持つ親だったとしても、正直、親を責めてしまったり自責の念に駆られてしまうと思いました。当然のことながら、子は親を選択することはできないし逆もまた然り。だからこそ余計に不安を抱くのではないでしょうか。
BPDである本人だけでなく親をはじめ家族などをサポートできる体制があるといいなと思いますね。

投稿: cat×cat | 2008年8月17日 (日) 23:12

子どものことと言うと、何かと親の責任が問われますが、BPDについてはそうとも言い切れません。
BPDにならない育て方なんてあるんだったら、私自身が知りたいぐらいですよ(^-^;

投稿: satoru | 2008年8月18日 (月) 08:24

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