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2009年3月10日 (火)

精神遅滞 ICD-10とDSM-IV

精神科で用いられる2つの診断基準、DSM-IVICD-10。この2つで、精神遅滞IQによる重症度分類が行われています。それをちょっとまとめてメモメモ。

DSM-IV 重症度 ICD-10
50-55から
およそ70
軽度 50から69
35-40から50-55 中等度 35-49
20-25から35-40 重度 20-34
20-25以下 最重度 20未満

となっています。これだけ見ると、ちょっと複雑。というわけで記憶しやすいようにまとめると……

DSM-IV 重症度 ICD-10
(コード)
50以上70以下 軽度 50以上70未満
F70
35以上55以下 中等度 35以上50未満
F71
20以上40以下 重度 20以上35未満
F72
25以下 最重度 20未満
F73

DSM-IVとICD-10は、どちらも似たような基準でそろえてあいます。ちょっとした違いは、DSM-IVずつ上に幅を持たせていること。

DSM-IV基準の覚え方は「精神遅滞の重症度分類」で扱っています。DSM-IVを覚えれば、ICD-10も覚えられそうですね(^-^)


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